膝をつき合わせての「集い」

各地で15人程度の「集い」を行っています。個人のお宅を借りて、近所の人に共産党の話を聞いていただき、疑問なども出していただく小集会です。これがなかなか中味の濃いものになっています。候補者が丁寧に共産党の政策を語り、皆さんから質問を出してもらうという形ですが、ユニークな質問も多々出されます。そのひとつひとつに候補者がわかりやすくお答えしています。始めて共産党の話を聞いたという方もたくさんおられます。共産党の言ってることやってることが「腑に落ちた」という感じで皆さん帰って行かれます。集いに参加された方々が、共産党への支持を広げていただければ本当にうれしいです。


総選挙に向けて街頭宣伝

連休中、井村ひろ子予定候補と北区・長田区・兵庫区の市会議員が揃って、兵庫二区を宣伝して回りました。土曜日は長田区、日曜日は兵庫区・北区と、地域地域で後援会や支持者の皆さんが演説を聴きに来てくださり、私たちも元気が出ました。また、宣伝するところで他党とよく出会い、どの陣営も必死です。今日いよいよ衆議院が解散されますが、大いに地域に打って出て共産党が大きくなると政治が変わることを訴えていきたいと思います。


国政報告会、成功!

昨日、日曜日に小学校の体育館をお借りして、国政報告会を行いました。吉井英勝衆議院議員が、この間の国会でのホットな論戦を縦横に語ってくれました。その後、井村さん・瀬戸さんのあいさつもあり、内容の濃い報告会となりました。当日まで、参加者がどのくらいになるか心配でしたが、400人以上の参加者で成功でした。


どこでも熱い声援

日曜日は、宣伝ラリーを行いました。小雨が降って肌寒い一日でしたが、朝9時から夕方まで、 小選挙区の予定候補の井村さんと一緒に宣伝しました。最初に宣伝したショッピングセンター前では、 パンフレットの受け取りがすごく良くてびっくりするほどでした。「しっかり読ませていただきます。」という男性や、「いつも応援してますよ」 と言ってくださる女性など、多くの声がかかりました。先週、同じ場所で他党の候補者が宣伝していましたが、 私達のほうが断然人気がありました。日常的に宣伝していることも、影響していると思います。次の場所でも「がんばってや!」 と熱い声援が寄せられました。午後からは、市営住宅の前で宣伝。たくさんの支持者と、 通りがかりの人も井村さんの演説を座り込んで聞いてくれました。演説にも力が入ります。中学生も、わざわざ出てきて聞いてくれました。 終わってから後ろを見ると、あちこちの窓から、顔を出して聞いてくださっていました。日に日に反応はよくなります。 選挙の日程が伸びれば伸びるだけ、人気が上がるようなたたかいにしていきたいものです。


議員の海外視察復活

明日の本会議で、今まで中止していた議員の海外視察を復活する議案が議員提案されます。神戸市の財政が厳しいからと、公立保育所を民営化したり、敬老パスを有料化したりしてきた与党の議員たちが提案するというのですからあきれます。議員1人あたり公費約100万円を使い、第1弾は10名が参加するそうです。医療産業都市の関連都市などを視察するそうですが、市民感覚からしたらまったくのムダ使いそのものです。明日の本会議では、うちの会派からその議案について質疑する予定です。


市会報告座談会

日曜日にある地域で、市会報告の座談会に呼んでいただきました。15人の方が参加されましたが、始まる前から話が盛り上がりました。「市民税が3年前と比べて、42倍も増えた。神戸市は空港なんかつくるから、市民税に反映されてるんではないか?」「わしは75歳以下やけど、障害があるから後期高齢者に入れられた。妻は国保で二人合わせると保険料がすごい上がっている。腹が立って区役所に行くと、ここで言ってもしかたない。国に行きなはれと言われた!」「ゴミの取り残しが増えて、団地のゴミ捨て場に捨てて行く人が増えた!」などなど話は尽きませんでした。私は、決算議会の内容もからめて、神戸市で起こっていることをお話ししました。徴税の強化、民営化、神戸空港の現状、新たなムダ使いなどなどです。私の話の途中でも、「そんなことばっかりしてるから、神戸市にお金がなくなるんや!」など声がかかります。最後はやはり政治を変えようという話になりました。井村さんも来て、元気の出るあいさつをしてくれました。これまで、私たちとつながりの無かった方も3人も参加してくれていたそうです。これからもこういうミニ集会をたくさん開いて、市民の声を聞いていきたいです。


子どもたちに一刻も早く保険証を!

この議会の中で、私たちは「国民健康保険料が払えずに国保証が資格証となっている世帯の中で、子どもたちの数を把握すること、子どもたちが医療を受けられない事態を一刻も放置すべきでない」と求めてきました。ところが神戸市は、国からも調査を求められているのに、「調べるのに新しいソフトがいる」などといって、なかなかきちんと調査をしていませんでした。昨日やっと「資格証明書」の発行を受けている世帯3588世帯のうち、中学生以下の子どもが73世帯103人いると報告してきました。これから、特別相談を行って保険証を交付するとのことです。しかし、「今まで何をしていたの?」という思いです。資格証だと10割窓口で支払わなければ行けませんから、幼い子どもが病気になっても親は病院を受診していない可能性が高いと思います。保険料が払えない家庭が、10割の医療費が払えるでしょうか?一刻も早く子どもたちに保険証を交付して、安心して病院を受診出来るようにして欲しいと思います。


新しい敬老パスの交付

今日から新しい敬老パスの交付が始まりました。私たちは、「現行敬老パスの制度を守る連絡会」として、区役所前でこれからも無料化に戻すことを求めて運動することを訴え、署名も行いました。ICカードの敬老パスを受け取った高齢者の方が、私たちが宣伝しているところに来て色んなことを聞いてきます。「チャージってわからへん」「ICカードは何年使えるのん?」「なんで50円入れるだけで使えへんねん」などなどです。ついでにゴミ袋のことなんかも聞いて来られます。区役所の交換しているところへ様子を見に行きました。行ってみると、長蛇の列。みんな我慢して、順番を待っています。その後、説明をしてくれる机に行って説明を聞いていますが、説明者の女性の声が全然聞き取れません。みんな、しかたなくお互いに聞きあっています。職員をつかまえて、質問をしている人もいました。チャージ機の前では、アルバイトらしき人が、千円受け取ってチャージをしてあげています。次からは、自分でやらなければなりません。これで10月1日から、混乱なく制度が移行できるのでしょうか?


ゴミ問題シンポジウム

昨日、ある地域でゴミ問題のシンポジウムが開かれました。私もパネラーの一人ということで、神戸市のゴミ問題について発言をしました。神戸市ではゴミを減量しないといけないということで、11月から粗大ごみを有料化するのとゴミ袋を指定袋制度にします。市民からすれば突然の変更であり、どちらも市民負担の増大になります。指定袋制度はゴミの有料化ではありませんが、家にある袋でゴミを出していた人にとっては事実上の有料化になります。私たちは、ゴミの減量を進めるためには、市の職員が徹底的に地域に入って、何のために減量化が必要なのか市民にわかってもらうこと、また市民と一緒に分別を徹底する努力が必要だと言ってきました。トップダウンで指定袋にするのは最悪で、市民からすれば唐突です。それから、ゴミはやはり元から断たなくてはだめで、生産者の責任をもっと明らかにすることも必要です。私は、他都市の優れた取り組みも紹介しながらそれらのことをお話をしました。他に、地元でエコタウンの活動をされている実践家の方、環境の専門家がパネラーとして、大変いいお話をされました。50人を超える市民の方が参加され質問や要望も多く出されて、有意義なシンポとなりました。


社会保険病院を守る住民の会出来る!

8月23日に、北区の社会保険中央病院を守る住民の会が発足しました。9月に社会保険庁が解体することが決まっており、社会保険病院は「整理機構」というところが持つことになっています。しかも整理機構は、病院を廃止したり売却したりするための組織です。結局、社会保険病院がこれからどうなるかということはわからないのです。地域住民のために病院が必要だと言うことになれば、売却されずに存続できる可能性は高いそうです。23日の集会には、120人を超える市民が集まりました。私はあいさつの中で、各地の社会保険病院がある自治体や議会では、病院存続の意見書を国に出しているのに、神戸市と兵庫県は意見書を出していないことを報告しました。市民からは怒りの声があがり、大きな運動をしていこうということになりました。ぜひ議会から、社会保険病院を守る意見書を出していきたいと思います。