神戸市の中学校での体罰 まだ続いていた??

昨年、神戸市北区の中学校の保護者から、「体罰を行っている教師がいる。止めるよう言ってほしい」とご相談がありました。早速、その中学校に電話し具体的なことを話しましたが、教頭は「そんな話しは聞いたことがない。そういうことが(体罰)あれば、私にわかるはず」と言っていました。とにかく、本人に聞き取りをすべきだと言い、その後また電話で聞くと「やはり、そういうことはないと本人が言っている」という対応でした。教頭では埒があかないと思い、教育委員会に調査するよう依頼すると、大分たってから「部活ではないが、そういうことがあった。」と一部認めました。その後、全国的に体罰のアンケートが行われ、その教師の部活動での体罰もさらに明らかになり、部活の顧問を外すという措置も取られました。処分も行われました。その後体罰はなくなっていたと思っていたのですが・・・。今日、事務所のポストに匿名で、同じ教師の体罰が今でも行われていると書かれている手紙が入っていました。具体的に、体罰を受けた生徒さんの名前まで書いてありました。頭をガーンと殴られた思いです。その後、体罰はなくなったと信じていたのは甘かったようです。その学校にきちんともう一度行くべきだったし、もっと地域の声を把握しておくべきだったと反省しています。しかし、その教師は4月から教頭になると手紙に書いてあるではありませんか?これが本当なら、許されることではありません。早速、調査しなくては!体罰を受けた生徒さんの心の傷が気がかりです。


日本国憲法の原点「日本の青空」上映のお知らせ

5月25日、兵庫県民ホールで、今の憲法の草案をつくった憲法学者「鈴木安蔵」氏らの映画、「日本の青空」が上映されます。 鈴木氏らは、戦後新しい憲法の草案をつくり、これがGHQの憲法案に大きな影響を与えたそうです。「押し付け憲法」論が振りまかれる中、 戦後新しい憲法がどのような過程でつくられたのか、真実はどうだったのか、この機会にぜひ映画を見たいと思っています。 午後2時からと午後7時からの2回上映です。神戸市域にお住まいの方はこれを逃すと当分上映の機会がありません。ぜひ、ご覧ください。