「党を語る会」で

昨日の夜「党を語る会」が行われました。参議院比例の予定候補者・山下さんが、今の世界の流れの中で共産党が果たしている役割、国内政治での自民党政治と対決する軸について、わかりやすく話をしてくれました。堀内選挙区予定候補は、自分の党員としての生き方を話してくれました。お二人の話は、とても心にしみるものでした。その後、一緒に行っていた女性に「今日共産党に入らない?」と聞くと、「どうしたら入れるん」と聞くので、申込書をお渡しし、その場で書いてもらいました。彼女はみなさんと握手をして喜んでいました。「いままで何も知らずに生きてきた。これからいろんなことを勉強したい」と眼を輝かせて言ってくれました。平和を守るため、暮らしを守るために一緒に考え、行動してくれる仲間が増えてとてもうれしいです。毎日忙しくて文句のひとつも言いたくなりますが、こういううれしいことをたくさん積み重ねていきたいですね。


「こども署名」に取り組んでいます

日曜日に、一日かけて「こども署名」に取り組みました。朝7時前にフルーツフラワーパークで朝市に行く人にご挨拶をして、地元のショッピングセンター前、駅前など7ヶ所で午後5時まで取り組みました。どこでも、若い家族連れの皆さんや、若いカップルなどがたくさん署名してくれました。この日全体で、308筆もの署名が集まり、若い皆さんの要求と合致した署名だと思いました。私たちが取り組んだアンケートにも、20代の方から「子どもを育てるのにお金がかかりすぎます。子育て支援をもっとしてくれれば、もう一人子どもを生めるけど今のままではとても無理です」という切実な声が寄せられました。東京都では、中学校までの子どもたちの子育て支援策として医療費の一割を東京都が助成するという新たな施策を打ち出しました。兵庫県でもぜひ実現したいものです。未来を担うこどもたちにしっかりお金を使うことには、誰も反対はしないと思います。これから来年の予算に向けて、この「こども署名」をたくさん集めようと思います。


携帯電話中継基地が学校の側に建設!

今日地域を回ってお話をしたところは、民家の立ち並ぶ側、しかも中学校からすう百メートルしか離れていないところに、NTTドコモの携帯電話の中継基地が建設されようとしている地域でした。1年前に、ドコモは近隣住民に説明をしたということですが、住民は「宣伝のちらし」程度にしか受け止めておらず、突然工事が始まり、付近住民がドコモに説明会の開催を求めたということです。その場に250名もの住民が集まり、今は工事を一旦中断させた状態です。この問題は、隣の町でも起こっており、企業の説明責任と法の不備が問題だと感じます。電磁波の人体への影響は、日本ではあまり知られていませんが、ヨーロッパなどでは、発がん性などの確立が高くなると広く知られているそうです。この問題で、この地域の住民の皆さんは、一致団結してこの基地の建設を阻止させたいと、口々に言われていました。毎日学校に通う子どもたちの健康被害も心配されます。NTTドコモは、住民の声を聞いて、建設をあきらめるべきです。それにしても、若い所帯が多いところで、このような問題が起こったときの住民の行動は、すばやいものがあり驚かされます。今回も、説明会に参加しようとビラが配られ、若いパパやママがすごい機動力を発揮されたようです。このエネルギーを、これからいろんな地域の問題にも眼を向けるきっかけにしてほしいです。


校長先生と対話

2校の学校に伺って、校長先生と対話させていただきました。主に、子どもたちの安全対策についてと、学校の施設整備、そして教育基本法改正の問題について、意見交換させていただきました。安全対策については、PTAや地域との連携がずいぶん進んでいるということでした。施設整備は、エレベーターの設置や耐震改修を早くして欲しいという要望も出されました。最後の教育基本法の話は、立場上言いにくいと前置きされながらも「これが、ナショナリズムにつながるのではないかと懸念しています」と言われ「フィンランドでは学力をつける良い実践をしているようですね」と、私たちがお持ちした資料に高い関心を持ってくださいました。また「自分たちは、詰め込み教育は悪いと、プリントなどもさせない時期があったが、それによってきちんと理解できないまま卒業させてしまった子どもたちがいる。そのことが悔やまれる。最低基礎学力をつけてやらねばいけないと思っている」という、教育者としての率直な思いも語ってくださいました。北海道で、いじめが原因で自殺してしまった子どもさんの話も出て「学校と家庭とが常に連携していることが必要ですね」という、意見の一致もありました。それぞれの学校が努力をされて良い実践をされていることをお聞きし、とても有意義な懇談でした。


市議選の政策の中で

議員団で、来年の市議選の政策を議論しました。そのなかで、私たちの発言回数がどのくらいあるか調べてありました。本会議での発言は、この3年あまりで65回です。与党の自民・公明・民主は、3会派合わせても67回。議員数で割ると、我々は10人ですから平均6.5回、自民・公明・民主は全部で48人(途中で出入りはありますが)で平均1.4回です。与党の中には今期一度も本会議場で発言していない議員もいます。これだけ見ても、誰が市民の代表としてしっかりものを言っているか一目瞭然ですね。今は、来年度の予算要望を一生懸命つくっています。皆さんの声をたくさん予算に反映させるためがんばります。