党会議に参加して

2007年12月10日

昨日は、一日党の会議でした。一年間の方針や人事を決める大切な会議ですが、共産党の一番基礎の組織である支部の代表者が参加し、 発言をして活発な討論が行われます。今年は、若い人の発言が新鮮でした。お父さんが議員をしている28歳の若い青年は、 「僕が党員を増やすことが、父がやってきたことを前進させること」と発言し、周りの青年に党のことを話しているということでした。また、 「党のことをもっと勉強して、周りの人に訴える力をつけたい」と、講師資格試験に挑戦した青年の発言もありました。 今の日本をなんとか暮らしやすい国にしたい、そのために共産党を大きくしたいと、若者が努力をしている姿に、 参加した多くの人は自分の初心を思い出したと思います。長時間にわたる会議でしたが、明日からの活動の元気をもらった党会議でした。


市会報告

議会も来週で終わります。今日は、本会議で追加議案が提案されました。わずか5分の本会議で、議員1人あたり8千円から1万4千円の費用弁償というものが支払われます。私たちは、今期から費用弁償を受け取らないという方針で、神戸市から支払われる費用弁償は法務局に供託されています。これからも私たちは、議員に支払われる費用弁償は実費相当分を支払うか廃止することを求めていきます。ところで、私は議会ごとにオリジナルの市会報告をつくっています。議員として、議会の報告を市民の皆さんに行うことは、当然の仕事だと思い続けています。これを読まれた方から、ご相談などをいただくことも増えてきました。毎回3万枚から4万枚つくり、支持者の方などが地域に配布してくださいます。そして、駅頭でも配布します。お宅を訪問したときにもお渡しします。これからも、しっかり皆さんの代表として働き、市政のご報告もしていきたいと思います。


いっせい地方選挙、後半戦応援

22日投票の選挙応援に毎日行っています。私は、姫路市の女性候補の地域で政党カーから訴えています。 国保や介護保険料を値下げすること、子育て支援の拡充、ムダを削って暮らしや教育にまわすことを柱に演説しています。 43の議席に50人以上が立候補する多数激戦の選挙ですから、少しの気の緩みも許されません。昨日の晩は、演説会の弁士でした。 新人の女性候補ですが、現職の議員が体調が思わしくないため交代して立候補しています。「命を削って仕事をしてきた・・・ さんのあとを継がせて欲しい!!」との訴えに、会場の人たちは涙を拭いていました。彼女自身、幼いころから色々苦労して育ったけれど、 正義感は人一倍強かったと近所の方が話をしてくれ、これも皆さん感動していました。3人のこどもの母親ですが、 細い体にすごいファイトで話にも迫力がありました。ぜひ当選して、住民の代表として走り回ってほしいと思います。共産党の候補者はどこでも、 どんな苦労にも負けないで、最後までがんばりとおすことができる。多くの人の切実な願いがある限り、そこに依拠してがんばれるんだと、 応援に行ってつくづく思います。それにしても、お母さん候補者はみんな元気です。「母は強し」を実感しています。


敬老パス、懇話会有料化を提言

11日、神戸市の設置した「敬老優待乗車証制度検討懇話会」は、市バスや地下鉄に乗る際一定額を負担する報告書をまとめました。市民の声を聞かずに報告書をまとめた懇話会のメンバーに、抗議の声があがったそうです。審議会や懇話会のメンバーというのは、学識経験者以外に市民代表としての委員が選ばれ意見を言われます。神戸市の場合、市民代表というと自治会長や婦人会長などいつも同じようなメンバーが色々な審議会や懇話会に登場します。そして、市の意向に沿った発言をされることが多いのです。きちんと市民委員を公募して、様々な市民意見を議論した上で報告書などもまとめるべきだと思います。


敬老パスの署名

2007年10月11日

連休中、街頭で敬老パスの署名をお願いしました。思ったより多くの人が、立ち止まって署名に応じてくださいました。第一次の署名の提出は、10月の25日です。議員団で取り組んでいるアンケートも、毎日100通以上返送されています。たくさん署名を提出して、大阪市のように敬老パスの改悪を食い止めましょう。


敬老パス守れ、大きな反応!

私たちが行っている敬老パスのアンケートや署名に、市民の皆さんから大きな反応が寄せられています。アンケートは1000通を超え、連日100通以上が返送されてきます。昨日から区役所で始まった敬老パスの更新にあわせて、区役所前で宣伝したりアンケートをお願いしていますが、これも一日で1000筆を超える署名が集まり「これだけはなくさないで」と切実な声が寄せられています。20日から始まる議会でも、この問題を取り上げる予定です。市民の大きな運動で、敬老パスを守りましょう。

 


決算議会が始まります

9月20日から決算議会が始まります。その議会に向けて、各局の勉強会、質問の準備など忙しくなってきました。今回の議会で、私は代表質問を行う予定です。答弁や再質問も入れて90分ですが、まずは質問をしっかりつくらないといけません。控え室では、次々勉強会に出入りする人(自分も含めて)、団会議、相談の電話、審議会の内容を説明に来る当局の人、雑用、などなど、なかなか落ち着いて質問がつくれないのが悩みです。家に帰れば、主婦の仕事が待っています。遅々として仕事が進みません。今度の3連休は、集中して質問をつくるぞ!と決意しているのですが・・・どうなることやら?


中小商工業交流集会に参加

土日に、第15回中小商工業全国交流・研究集会が静岡で行われ、参加しました。全体会や分科会が熱心に行われていました。私は、 中小商工業と自治体施策の分科会に参加し、様々な自治体が中小業者の振興策に真剣に取り組んでいる実情を学びました。また、 東京都墨田区を始めとして「中小企業振興基本条例」を制定し、そこから本格的な中小企業の振興策に取り組んでいる自治体の姿も知りました。 神戸市でも、もっともっと既存の中小業者に光をあてた施策が必要だと痛感しました。しっかり学んで元気をもらってきました。


予算要望

来年度の神戸市に対する「予算要望」をつくっています。党員、支持者の方からの聞き取り、 昨年の要望で実現できたこと出来ていないことは何か、現地調査も行いながら、つくっています。後から後から要望が来るので、 作り直すのも大変です。地域の要望では、交通網の改善と交通費が高い問題が一番多いです。しかし、 神戸市は敬老パスも有料化しようとしているので、ますます交通費の高さによる住民の不満は高まるでしょう。予算要望を出すだけでなく、 しっかり「敬老パスなくすな!」などの運動にも取り組んで、住民要求実現のために力を尽くさないといけないと痛感します。


原水爆禁止世界大会に参加しました

長崎で行われた原水爆禁止世界大会に参加しました。この原水爆禁止世界大会には、核兵器の廃絶と世界の平和を目指し、毎年世界から多くの人が参加します。お隣の韓国やアジアの国々、中東からも政府の代表やNPO代表者が参加していました。海外、日本の若者もたくさん参加しています。今年は特に、被爆者の方のお話を聞く事が多かったです。62年間苦しみ続けながらも、二度と核兵器で人が傷つくことがないようにと運動の先頭に立ってこられた方の発言は、その方の生き様が表れており圧倒させられました。閉会総会の会場で、安倍首相が昼から被爆者の方と話をするとも聞きました。被爆者の原爆症認定が早急に前進することを心から求めて、神戸に帰りました。