敬老パス懇話会

参議院選挙が終わりました。残念ながら日本共産党は、比例4議席から3議席に後退してしまいましたが、近畿ブロックから山下よしきさんを送り出すことができました。山下さんは、あいさつで「皆さんの代表としてどんどん使ってください」と言われています。私たちの代表として、たくさん仕事をしてくれると期待しています。今日は、神戸市の敬老優待乗車制度の懇話会が行われました。いわゆる敬老パスのこれからについて検討されているのですが、懇話会の委員さんの認識は、高齢者の負担はやむなしということになっています。「神戸市の財政がたいへんなかで、制度をどう継続していくか?」ということが基本になっており、高齢者の生活実態や声から制度を考えるというものではありません。ワンコイン、つまり一回利用すれば100円払うというように、制度を変える方向で懇話会の答申を出すようですが、委員のなかにひとりでも高齢者の暮らしを守る立場で発言する人がいればと残念でなりません。この問題では、制度の改悪を許さないために大きく運動を拡げる必要があります。


いよいよ参議院選挙が始まります

明日から参議院選挙が始まります。今日までは、街頭から宣伝カーやハンドマイクで訴えることが出来ますが、 公示後は拡声器の使用が制限されますので、メガホンによる宣伝になります。私は、ブリキでつくってもらった特性メガホンで宣伝する予定です。 このメガホンは、ハンドマイク並みの威力を発揮してくれます。但し、ブリキが重いのと声を大きく上げるので喉を痛める可能性が大です。 しかし・・・共産党の元気な姿を、公示後も有権者の皆さんにお見せするために、おおいに街頭で訴えたいと思います。最近、 宣伝中によく声をかけていただきます。以前とは違って、その声援にも切実さがこもっています。皆さんの期待に応えるべく、 選挙勝利目指して元気にがんばります。


市政報告会・演説会のお知らせ

明日から地域で市政報告会・演説会を各地で行います。ぜひ、お近くの方はお越しください。

6月29日金曜日 午後6時半~ 唐櫃小学校図書室

午後7時~  鈴蘭台小学校体育館

6月30日土曜日 午後2時~  有野小学校図書室

午後7時~  有野台会館

7月 1日日曜日 午後2時~  ひよどり台会館


相談会が好評です。

社会保険推進協議会の皆さんが、増税問題・国保や介護保健の問題で相談会をされています。大変喜ばれ好評です。 わたしも短時間参加させていただきました。確定申告をしていない人には、確定申告の相談にのり、 各種控除が使えそうな人には教えてあげたりと、親身になって相談に答えていらっしゃいます。その中で「税金が下がる」 と喜んで変える人もいらっしゃいます。相談する人も受ける人も一生懸命です。税金や国保がどうしても下がらない人でも、 一緒に悩み話を聞いてもらって帰るときには元気になっていらっしゃいます。その中で「政治を変えなあかん!」「何でみんな怒らんのやろう!」 という声もたくさん聞きます。そこで私は「誰が増税したかしっかり見て、増税を止めさせる勢力を大きくしましょう」とお話すると、 「ほんまや!」と言う事になります。怒りを行動にと、国保や介護保険のの不服審査請求をされる方もいらっしゃいます。 参議院選挙は国民の怒りが爆発する選挙にしなくっちゃ。


参議院選挙に向けて

昨日は、朝から支持者訪問で参議院選挙の支持をお願いしました。そこで早速、住民税増税のご相談を受けました。この増税は、自民・ 公明によって行われたことを説明し、相談会があるので確定申告の写しを持ってきてください、とお誘いしました。昼からは、 入梅が明日だと聞いたので、あわててビラ配りに出かけました。700枚のビラとパンフを二人で2時間半あまり、暑いさなかに撒きました。 全国でたくさんの党員・支持者の皆さんが、党への支持を願い、一枚一枚のビラやパンフを配っているんだなぁと思いながら、配り終えました。 夕方からは、支持者訪問で、参議院選挙のお願いとしんぶん赤旗をお勧めし、一人の方に購読していただくことになりました。夜は、 参議院選挙をどうがんばるかの会議でした。演説会を決めたり、みんなががんばるためにどうしたらよいか、真剣な議論が遅くまで続きました。


増税に対して生活を守る手だてを

今日、明日ぐらいに住民税増税の通知が皆さんのところに来ます。人によっては、3倍4倍も住民税が上がっている人もいます。私たちは住民団体の人とともに、軽減策の相談会などを各地で行います。確定申告や住民税の申告をすることによって、税負担が軽くなることもあります。障害者手帳がなくても障害者控除が受けれることもあります。増税に対して市民も自分の暮らしをまもる手だてをとっていかなければ大変です。


増税に市民の怒り心頭!!

あるスーパー前で、月に一度宣伝をしています。今回は増税反対の署名を行いながら、来月から大幅に上がる住民税の問題、 選挙後に安倍首相がたくらんでいる消費税増税のことを訴えました。私は署名しているところから離れて宣伝しているのですが、あとから聞くと、 署名台に怒ってやってくる人が結構いらっしゃるそうです。「本当に増税に頭に来る」「どこまで税金があがるの?」と文句をいいながら、 署名してくださるそうです。定率減税の全廃で、総額1兆7千億円もの増税が庶民の暮らしを直撃します。これを行ったのは誰か?もちろん、 自民党・公明党です。参議院選挙は、怒りの声を結集する時にしないと、国民はさらに苦しめられるばかりです。


「日本の青空」を観て

昨日は、「神戸市国保相談員学習交流会」に出席しました。会場からあふれんばかりの人で、 住民税や国保の負担軽減を行い少しでも良い制度にしていこうという熱気に満ち溢れていました。住民税・国保の減免制度の活用など、 私も日ごろご相談を受けていますが、体系的に勉強できて良かったです。夜は映画「日本の青空」を観ました。日本国憲法が、 GHQからの押し付けではなく、日本の憲法学者らのつくった憲法草案が全面的に取り入れられていく過程を丁寧に描いていました。ただし、 この憲法草案には軍事の条項も戦争放棄の条項もなかったそうです。言葉にできないということで、あえて書き込まれなかったようです。 この草案を基礎にGHQの原案ができます。そこで初めて憲法9条が書き込まれます。しかし、 政府の役人とGHQとの間で憲法の条文をどうするか激論になったのは天皇条項であり、 9条は議論にもならずすんなり通ったというくだりがありました。これは、戦後の日本人が二度と戦争は嫌だという気持ちが強かったためだと、 あらためて思いました。新しい時代の流れの中で、現憲法の平和条項は日本人の心とぴったり一致して受け入れられたのでしょう。 60年経っても色あせるどころか、ますますその値打ちが光り輝いている9条ができた過程を観て、さわやかな気持ちになりました。 多くの人に見て欲しい映画です。


憲法9条での対話

最近、毎日のように支持者の方を訪問して、憲法9条を守る署名と、参議院選挙で支持のお願いをしています。そこで、 いろいろと話ができます。ある女性は「日本はアメリカの同盟国で世話になってるから、お返しもしないといけないんじゃない?」 と言われました。そこで、「日本にいる米軍は日本を守っているのではなく、世界の戦争に出撃するための軍である」こと、 「お返しするということは、米軍と一緒になって先制攻撃の戦争にいくことです」と説明すると「私たちはそんなこと何も知らない。 こんな状態で、憲法を変えるか変えないか判断するなんてできないね」ということになりました。 「来月行われる9条の会の講演会にいきましょう」とお誘いしました。今、こうしていろんな人と9条について話をすることや、 催しに参加してくださる人を増やすことが大事ですね。憲法について関心が高まっているときですから、おおいに対話していきたいと思います。 今日は、9条を守ろうの15筆の署名が集まりました。


日本国憲法の原点「日本の青空」上映のお知らせ

5月25日、兵庫県民ホールで、今の憲法の草案をつくった憲法学者「鈴木安蔵」氏らの映画、「日本の青空」が上映されます。 鈴木氏らは、戦後新しい憲法の草案をつくり、これがGHQの憲法案に大きな影響を与えたそうです。「押し付け憲法」論が振りまかれる中、 戦後新しい憲法がどのような過程でつくられたのか、真実はどうだったのか、この機会にぜひ映画を見たいと思っています。 午後2時からと午後7時からの2回上映です。神戸市域にお住まいの方はこれを逃すと当分上映の機会がありません。ぜひ、ご覧ください。