予算要望

来年度の神戸市に対する「予算要望」をつくっています。党員、支持者の方からの聞き取り、 昨年の要望で実現できたこと出来ていないことは何か、現地調査も行いながら、つくっています。後から後から要望が来るので、 作り直すのも大変です。地域の要望では、交通網の改善と交通費が高い問題が一番多いです。しかし、 神戸市は敬老パスも有料化しようとしているので、ますます交通費の高さによる住民の不満は高まるでしょう。予算要望を出すだけでなく、 しっかり「敬老パスなくすな!」などの運動にも取り組んで、住民要求実現のために力を尽くさないといけないと痛感します。


原水爆禁止世界大会に参加しました

長崎で行われた原水爆禁止世界大会に参加しました。この原水爆禁止世界大会には、核兵器の廃絶と世界の平和を目指し、毎年世界から多くの人が参加します。お隣の韓国やアジアの国々、中東からも政府の代表やNPO代表者が参加していました。海外、日本の若者もたくさん参加しています。今年は特に、被爆者の方のお話を聞く事が多かったです。62年間苦しみ続けながらも、二度と核兵器で人が傷つくことがないようにと運動の先頭に立ってこられた方の発言は、その方の生き様が表れており圧倒させられました。閉会総会の会場で、安倍首相が昼から被爆者の方と話をするとも聞きました。被爆者の原爆症認定が早急に前進することを心から求めて、神戸に帰りました。


敬老パス懇話会

参議院選挙が終わりました。残念ながら日本共産党は、比例4議席から3議席に後退してしまいましたが、近畿ブロックから山下よしきさんを送り出すことができました。山下さんは、あいさつで「皆さんの代表としてどんどん使ってください」と言われています。私たちの代表として、たくさん仕事をしてくれると期待しています。今日は、神戸市の敬老優待乗車制度の懇話会が行われました。いわゆる敬老パスのこれからについて検討されているのですが、懇話会の委員さんの認識は、高齢者の負担はやむなしということになっています。「神戸市の財政がたいへんなかで、制度をどう継続していくか?」ということが基本になっており、高齢者の生活実態や声から制度を考えるというものではありません。ワンコイン、つまり一回利用すれば100円払うというように、制度を変える方向で懇話会の答申を出すようですが、委員のなかにひとりでも高齢者の暮らしを守る立場で発言する人がいればと残念でなりません。この問題では、制度の改悪を許さないために大きく運動を拡げる必要があります。