どこでも熱い声援

日曜日は、宣伝ラリーを行いました。小雨が降って肌寒い一日でしたが、朝9時から夕方まで、 小選挙区の予定候補の井村さんと一緒に宣伝しました。最初に宣伝したショッピングセンター前では、 パンフレットの受け取りがすごく良くてびっくりするほどでした。「しっかり読ませていただきます。」という男性や、「いつも応援してますよ」 と言ってくださる女性など、多くの声がかかりました。先週、同じ場所で他党の候補者が宣伝していましたが、 私達のほうが断然人気がありました。日常的に宣伝していることも、影響していると思います。次の場所でも「がんばってや!」 と熱い声援が寄せられました。午後からは、市営住宅の前で宣伝。たくさんの支持者と、 通りがかりの人も井村さんの演説を座り込んで聞いてくれました。演説にも力が入ります。中学生も、わざわざ出てきて聞いてくれました。 終わってから後ろを見ると、あちこちの窓から、顔を出して聞いてくださっていました。日に日に反応はよくなります。 選挙の日程が伸びれば伸びるだけ、人気が上がるようなたたかいにしていきたいものです。


議員の海外視察復活

明日の本会議で、今まで中止していた議員の海外視察を復活する議案が議員提案されます。神戸市の財政が厳しいからと、公立保育所を民営化したり、敬老パスを有料化したりしてきた与党の議員たちが提案するというのですからあきれます。議員1人あたり公費約100万円を使い、第1弾は10名が参加するそうです。医療産業都市の関連都市などを視察するそうですが、市民感覚からしたらまったくのムダ使いそのものです。明日の本会議では、うちの会派からその議案について質疑する予定です。


市会報告座談会

日曜日にある地域で、市会報告の座談会に呼んでいただきました。15人の方が参加されましたが、始まる前から話が盛り上がりました。「市民税が3年前と比べて、42倍も増えた。神戸市は空港なんかつくるから、市民税に反映されてるんではないか?」「わしは75歳以下やけど、障害があるから後期高齢者に入れられた。妻は国保で二人合わせると保険料がすごい上がっている。腹が立って区役所に行くと、ここで言ってもしかたない。国に行きなはれと言われた!」「ゴミの取り残しが増えて、団地のゴミ捨て場に捨てて行く人が増えた!」などなど話は尽きませんでした。私は、決算議会の内容もからめて、神戸市で起こっていることをお話ししました。徴税の強化、民営化、神戸空港の現状、新たなムダ使いなどなどです。私の話の途中でも、「そんなことばっかりしてるから、神戸市にお金がなくなるんや!」など声がかかります。最後はやはり政治を変えようという話になりました。井村さんも来て、元気の出るあいさつをしてくれました。これまで、私たちとつながりの無かった方も3人も参加してくれていたそうです。これからもこういうミニ集会をたくさん開いて、市民の声を聞いていきたいです。


子どもたちに一刻も早く保険証を!

この議会の中で、私たちは「国民健康保険料が払えずに国保証が資格証となっている世帯の中で、子どもたちの数を把握すること、子どもたちが医療を受けられない事態を一刻も放置すべきでない」と求めてきました。ところが神戸市は、国からも調査を求められているのに、「調べるのに新しいソフトがいる」などといって、なかなかきちんと調査をしていませんでした。昨日やっと「資格証明書」の発行を受けている世帯3588世帯のうち、中学生以下の子どもが73世帯103人いると報告してきました。これから、特別相談を行って保険証を交付するとのことです。しかし、「今まで何をしていたの?」という思いです。資格証だと10割窓口で支払わなければ行けませんから、幼い子どもが病気になっても親は病院を受診していない可能性が高いと思います。保険料が払えない家庭が、10割の医療費が払えるでしょうか?一刻も早く子どもたちに保険証を交付して、安心して病院を受診出来るようにして欲しいと思います。


新しい敬老パスの交付

今日から新しい敬老パスの交付が始まりました。私たちは、「現行敬老パスの制度を守る連絡会」として、区役所前でこれからも無料化に戻すことを求めて運動することを訴え、署名も行いました。ICカードの敬老パスを受け取った高齢者の方が、私たちが宣伝しているところに来て色んなことを聞いてきます。「チャージってわからへん」「ICカードは何年使えるのん?」「なんで50円入れるだけで使えへんねん」などなどです。ついでにゴミ袋のことなんかも聞いて来られます。区役所の交換しているところへ様子を見に行きました。行ってみると、長蛇の列。みんな我慢して、順番を待っています。その後、説明をしてくれる机に行って説明を聞いていますが、説明者の女性の声が全然聞き取れません。みんな、しかたなくお互いに聞きあっています。職員をつかまえて、質問をしている人もいました。チャージ機の前では、アルバイトらしき人が、千円受け取ってチャージをしてあげています。次からは、自分でやらなければなりません。これで10月1日から、混乱なく制度が移行できるのでしょうか?


ゴミ問題シンポジウム

昨日、ある地域でゴミ問題のシンポジウムが開かれました。私もパネラーの一人ということで、神戸市のゴミ問題について発言をしました。神戸市ではゴミを減量しないといけないということで、11月から粗大ごみを有料化するのとゴミ袋を指定袋制度にします。市民からすれば突然の変更であり、どちらも市民負担の増大になります。指定袋制度はゴミの有料化ではありませんが、家にある袋でゴミを出していた人にとっては事実上の有料化になります。私たちは、ゴミの減量を進めるためには、市の職員が徹底的に地域に入って、何のために減量化が必要なのか市民にわかってもらうこと、また市民と一緒に分別を徹底する努力が必要だと言ってきました。トップダウンで指定袋にするのは最悪で、市民からすれば唐突です。それから、ゴミはやはり元から断たなくてはだめで、生産者の責任をもっと明らかにすることも必要です。私は、他都市の優れた取り組みも紹介しながらそれらのことをお話をしました。他に、地元でエコタウンの活動をされている実践家の方、環境の専門家がパネラーとして、大変いいお話をされました。50人を超える市民の方が参加され質問や要望も多く出されて、有意義なシンポとなりました。


社会保険病院を守る住民の会出来る!

8月23日に、北区の社会保険中央病院を守る住民の会が発足しました。9月に社会保険庁が解体することが決まっており、社会保険病院は「整理機構」というところが持つことになっています。しかも整理機構は、病院を廃止したり売却したりするための組織です。結局、社会保険病院がこれからどうなるかということはわからないのです。地域住民のために病院が必要だと言うことになれば、売却されずに存続できる可能性は高いそうです。23日の集会には、120人を超える市民が集まりました。私はあいさつの中で、各地の社会保険病院がある自治体や議会では、病院存続の意見書を国に出しているのに、神戸市と兵庫県は意見書を出していないことを報告しました。市民からは怒りの声があがり、大きな運動をしていこうということになりました。ぜひ議会から、社会保険病院を守る意見書を出していきたいと思います。


原水爆禁止世界大会に参加

5日、6日と広島で行われていた原水爆禁止世界大会に参加しました。分科会は、原爆症認定裁判の運動交流に参加しました。全国各地で、原爆症認定裁判を支援する輪を広げている経験を聞いたり、原告の方のお話も聞きました。63年間、本当に苦しみ抜いて生きてこられた方ばかりです。夕方からは、北区から参加された原告の方とご一緒に、1日も早い解決を求める集会に参加しました。各党の国会議員が、それぞれにがんばると決意表明していました。しかし、6日の福田首相と被爆者の代表との話し合いでは、これまで以上に踏み込んだ答弁はありませんでした。被爆者の平均年齢は75歳を過ぎ、一刻も早い解決のために国は決断をすべきです。5日の夕方、広島の市電から原爆ドームが見えました。その姿が、一層つらそうに見えたのは私だけでしょうか?


5人の命が濁流にのまれる

一昨日、灘区の都賀川で、増水して濁流となった川に流されて、5人の方がお亡くなりになりました。 かわいい子どもたちも3人も亡くなっていて、痛ましい限りです。都賀川は六甲山から流れている二つの川が合流しています。 護岸工事もしっかりされていて、あたりは親水ゾーンとなっています。突然のひどい雨で、上流の川の水かさが増して、 その水が一気に都賀川に流れ込んで水位が上がり、コンクリートで固めた川の流れは速く、皆さん流されてしまったのです。でも、 この事故は防げなかったのでしょうか?昨日、上流の河川を見てきました。川に沿っていくと、かなり上まで住宅地になっています。 住宅に降った雨も川に流れ込んで、より一層水かさが増したとも考えられます。勾配の急な川からの水で急激に下流の水位が上がったのでしょう。 上流の水位計が一定以上になったら、下流にサイレンがなる仕組みをつくるなど、危険をいち早く知らせる仕組みが必要ではないでしょうか? ラジオでは、兵庫県はそういうことをするお金はないと言っているとの事でしたが、行政として当たり前のこともしないとはあきれます。 心からご冥福をお祈りします。


都市計画審議会 傍聴した市民の反応

昨日は、平和行進で50人以上の皆さんと一緒に1時間ほど歩きました。核兵器をなくそうと毎年広島まで歩く平和行進に連動した、 網の目行進というものです。暑い中ですのでなかなか大変ですが、皆さんがんばって歩いていらっしゃいました。 私も横断幕を持って毎年歩いています。最後の方で、鈴蘭台幹線のところを歩きました。今の状態で、 そんなに人も車もごった返しているわけではありません。平和行進も十分歩けます。何でここに20メーターもの道路がいるんだろう? 一昨日の都市計画審議会の情景が、まざまざと思い出されてきました。行進が終わってから、 都市計画審議会を傍聴した人が声をかけてくれました。「何なん、あの何も言わない人たちは?ひどい審議会やね!よくわかったわ」 と言っていました。もう一人の人は「神戸市が全部取り仕切って、ここまでやってきたというのがあなたの質問ではっきりしたね。 まちづくりの課長が都市計画課の課長になったんやもんね。住民の意見はそっちのけやね」とあきれていました。でも、 まだまだ住民の皆さんはあきらめていません。これからが正念場です。