政治を変えないと

今日は、地元の民主商工会の総会に出席しました。会員さんの発言が、とても新鮮でした。「国の政治を変えていかないと、 自分達の暮らしは良くならない」というような発言が次々出て、中小業者が苦しめられる中で政治にしっかり眼が向いているのだと思いました。 税務調査の話も色々聞きました。食堂を営業している会員さんのところに税務調査員が来たので、「何人客が来るか見といたら」 と奥さんが言われたそうです。その通りに、調査員は一時間ほど食堂にいたそうですが、客がまったく来なかったため「調査は止めにします」 と帰ってしまったそうです。笑えない話です。午後からは懇親会で、日ごろご無沙汰している会員さんと色々お話できました。大変な社会ですが、 みんな明るく話をしている姿にホッとしました。この民商では、今年会員さんが増え、決算は黒字になったという明るい報告もありました。 一人では弱い中小業者が、力を合わせて生き抜いていくところに民商の役割があります。帰る途中で、また相談事が入ってきました。、 無年金のお母さんと派遣で働く娘さんの生活相談です。お会いする約束をしながら、彼女が休みの日もアルバイトをしていると聞き、 本当に暮らしが大変だと改めて思いました。政治を変えないと、私達の相談は増える一方です。


高齢者、怒り沸騰!!

一昨日の市会運営委員会で、6月議会の議案説明が行われました。その中に「65歳以上の年金受給者の住民税を天引きする」 ための市税条例の改正案が出ていました。「えーっ、また天引き?」とびっくりしました。わが会派の森本議員が「こんなに天引きしたら、 受け取る年金が本当になくなってしまうんではないか、どのくらいの人が対象になるんですか」というようなことを聞くと、行財政局長は 「細かいことはここではわかりませんが、我々はとれるものはとっていこうという考えで・・・」というような発言。与党議員からも 「取れるもんは??」と、ひどい言い方するなぁというため息が出ました。これは、4月30日に国会で地方税法の改正が行われ、 来年10月から地方自治体で年金から住民税を天引きできるようになったものだそうです。後期高齢者医療制度だけではなく、 こんなひどいことも次々行われているのです。昨日会議で報告すると、「これはひどい!ひどすぎる!」という声が次々上がりました。 この問題もしっかり取り上げないといけません。