社会保険病院を守る住民の会出来る!

8月23日に、北区の社会保険中央病院を守る住民の会が発足しました。9月に社会保険庁が解体することが決まっており、社会保険病院は「整理機構」というところが持つことになっています。しかも整理機構は、病院を廃止したり売却したりするための組織です。結局、社会保険病院がこれからどうなるかということはわからないのです。地域住民のために病院が必要だと言うことになれば、売却されずに存続できる可能性は高いそうです。23日の集会には、120人を超える市民が集まりました。私はあいさつの中で、各地の社会保険病院がある自治体や議会では、病院存続の意見書を国に出しているのに、神戸市と兵庫県は意見書を出していないことを報告しました。市民からは怒りの声があがり、大きな運動をしていこうということになりました。ぜひ議会から、社会保険病院を守る意見書を出していきたいと思います。


原水爆禁止世界大会に参加

5日、6日と広島で行われていた原水爆禁止世界大会に参加しました。分科会は、原爆症認定裁判の運動交流に参加しました。全国各地で、原爆症認定裁判を支援する輪を広げている経験を聞いたり、原告の方のお話も聞きました。63年間、本当に苦しみ抜いて生きてこられた方ばかりです。夕方からは、北区から参加された原告の方とご一緒に、1日も早い解決を求める集会に参加しました。各党の国会議員が、それぞれにがんばると決意表明していました。しかし、6日の福田首相と被爆者の代表との話し合いでは、これまで以上に踏み込んだ答弁はありませんでした。被爆者の平均年齢は75歳を過ぎ、一刻も早い解決のために国は決断をすべきです。5日の夕方、広島の市電から原爆ドームが見えました。その姿が、一層つらそうに見えたのは私だけでしょうか?