今年最後の早朝宣伝

今日は地元の駅頭で今年最後の早朝宣伝を行いました。年末のためか、学生さんが休みになったからか、いつも賑やかな駅頭が閑散としていました。今年一年のご支援への感謝と、来年もがんばる決意をお話ししました。その後、別荘地として開発された地域に入り、住民の方に現状を聞いてきました。ここは、水道・下水・道路問題など多くの問題を抱えた地域ですが、地域の皆さんのがんばりで一歩一歩打開をしつつあります。来年も、色んな面で一緒にがんばりたいと思います。午後は、鈴蘭台地域の支持者・アンケートに回答頂いた方を訪問。「あがっていって」と言われても、時間がなくて失礼するお宅も・・・、ごめんなさい。明日は今年最後の宣伝です。


市民アンケート、回答頂いた方と対話

市民アンケートに回答頂いた約9000人の方のうち、住所・氏名を書いていただいた方を訪問しています。北区は広いので、これがなかなか大変です。車のナビを頼りに、一軒一軒お訪ねしています。今日は寒かったので、玄関先まで出てきていただくのも申し訳なかったです。「寒いのにわざわざ来てくれてご苦労様」と言ってくださる方、「ぜひ、要望を前に進めてください」といわれる方など、初めての方とも会話が弾みました。今日は30件ぐらい行くことができましたが、まだまだたくさん行かなければいけません。防寒対策をしっかりして、年末までがんばります。


中学校給食の取り組み

先日、若い家族が移り住んできている地域で「中学校給食の実施を求める署名」を、お願いしました。500件ほどお訪ねしましたが、大変関心が高く、2時間ほどで200人の方の署名が集まりました。この地域は、阪神間や大阪近辺から引っ越してきた方が多く「神戸市に中学校給食がないことに驚いた」という方がたくさんいらっしゃいました。本当に遅れている都市です。当日留守にしているからと、何件もお電話もいただきました。この地域は、日常的には私たちのつながりが弱い地域ですが、市民アンケートもたくさん返送いただいており、要望がたくさんある地域です。たくさんの方とお話していきたいと思います。


シンポジウム 造船・海運と地域社会

今日は、午前中は北区スポーツ振興議員連盟主催のグランドゴルフ大会に参加し、皆さんとグランドゴルフを楽しみました。午後からは、シンポジウム 「造船・海運と地域社会」のシンポジストとして参加。労働組合の久村さんの基調報告では、「三菱はより儲けを増やすために商船部門から撤退する」ことが話され、穀田衆議院議員からは「大企業が今あちらこちらで工場の閉鎖や撤退を計画しており、社会的責任をとらせるルールをつくることの必要性」が話されました。大阪市立大学名誉教授の柴田悦子先生は、「神戸港はどんな船でも受け入れられる港であり、造船所があることもメリット。しかし、潜水艦は商船よりも10倍くらい儲かる。平和産業から軍需産業に移管させることは納得できない。」と話をされました。私は、「神戸経済に占めるみなと神戸の貢献度は、市内雇用の29%市内所得の35%にも及んでいること、造船業があることによって舶用工業が神戸地域に集積していること、24年前に川崎重工業が造船部門を移転しようとしたときに、当時の宮崎市長が社長を呼んで、善処を求めたこと」など紹介しました。フロアから下請けの社長さんが、「今日は若いもんを連れてきた。20代30代の職人がやっと育ってきた中で、いまだに会社から何の説明もなく年を越さないといけない。若い人たちが結婚して、子育てできるように、雇用を守ることが大切だ」と言われ、若い人たちを紹介してくれました。みんな真面目そうな若者で、この人たちの雇用を絶対に守らなければと思いました。様々な分野の皆さんからの発言も相次ぎ、アピールを採択してシンポジウムは終わりました。200名余りの参加でした。造船を守るたたかいは、これからが正念場です。


中小業者の仕事づくりを真剣に!

今日で議会が終わりました。議案外質問で南原議員が奮闘しました。神戸経済を元気にするために、私たちは住宅リフォーム助成制度をずっと提案しています。これを行っている自治体では、リフォームを行う家庭が増え、地元の工務店や大工さんの仕事が増えて、大変喜ばれています。今日も南原議員が、このことを取り上げました。ところが神戸市は、耐震改修助成などをやっているといって、リフォーム助成を行おうとしません。今日の答弁では、「すまいるネット」という登録制度で、仕事がきているなどと答弁していました。我が夫も建築士で「すまいるネット」に7~8年登録していましたが、ほとんどは市民の相談にのるばかりで、持ち出しばかりのボランティアでした。仕事につながったのは1件だけでした。今年はとうとう登録を止めてしまいました。神戸市が、中小業者の仕事作りを真剣に考える姿勢にたっていないことに、あらためて腹立たしい思いです。