明日は告示日です

明日はいよいよ選挙告示日です。スタッフの皆さんは、明日からの選挙に備えて最後の点検・準備に余念がありませんでした。アナウンサーのFさんは、候補者カーに積み込む備品の点検を丁寧にやってくれていました。選対のIさんは、ポスターの貼り替えの漏れがないか地域を回ってくれます。運転手のMさんは車の点検、彼は「裏街道のM」といわれています。北区の裏街道を知り尽くしていて、色んなところで街頭演説をさせてくれます。事務局長のKさんは、選挙実務のあれこれをやりながらも、全体の目配りを欠かしません。隣の後援会の事務所では、地域の人が法定ビラの仕分けをがんばっていました。食事の準備をしてくれるHさんは、明日の段取り、味噌汁の出汁をとってくれていました。学生時代の友人や、元職場の同僚も「応援に行くよ」と言ってくれてうれしいです。大学教授の義兄からは、檄文も届きました。選挙はまさに総力戦です。みんなの気持ちが一つになって、候補者もスタッフも一生懸命がんばれます。多くの人に支えられて、明日からがんばります。


16年間の復興支援

選挙本番に向けての準備もほとんど終わりました。いつも我が選対の団結力に勇気づけられています。先日、共産党中央委員会の方が「阪神淡路大震災の時、我々は市民とともに復興支援の先頭に立ってきた。16年間我々がやってきたことを自信を持って訴えればいい」という内容のことを言われました。一瞬、16年間自分のやってきたことが走馬灯のように頭を駆け巡りました。震災後、炊き出しの野菜を毎日切り続けたこと、仮設住宅が近所に建つとバザーや相談会などを行ったり、一軒一軒訪問してお困りごとなどを聞いて回ったこと、仮設にお住まいの皆さんと一緒に子ども達の運動会をしたこと、その後神戸空港建設の住民投票運動にがんばったこと等など、いつもたくさんの人々と一緒に色んなことに取り組んできたことを思い出しました。その後、市会議員選挙に出て欲しいという要請があり、「たくさんの要望がある新しい地域の声を代弁しよう」と思い切って選挙に出ました。次男は幼稚園児でした。みんなの力で初当選して、神戸空港建設は何としても食い止めたいと、議会でも地域でも一生懸命がんばったこと、復興住宅での相談活動なども各地で行いました。震災復興が空港や再開発などハード中心で、被災者が置き去りにされてきたこと、どれだけ孤独死された方々を見送ったか・・・。神戸市のお金の使い方がおかしいことを常に追求してきました。今回の震災復興はこうであってはいけないとつくづく思います。16年間、復興支援に一番真剣に取り組んできた私たちだからこそ、市民に訴えることができる中味があると確信しました。、お世話になったたくさんの皆さんの顔が浮かびます。皆さんの願いに応えるためにがんばらなくてはならないと、自分の演説を最後まで練り上げています。


選対ニュースの原稿

以下は、選挙に向けて発行しているニュースに載せる原稿です。昨日も4箇所で救援募金の活動を行いました。あるご夫婦が通りがかり、夫「募金はどこがやっているんや?」妻「共産党よ」夫「じゃあ、やっていこう」とお財布をだしておられました。共産党の募金なら、きちんと被災者の皆さんのところに届くだろうと思ってくださるのがうれしいです。

 

 今こそ!      金沢はるみ

かってない未曾有の大震災が東日本をおそう自然災害と原発危機という人災が重なる複合的な戦後最悪の災害の中で、いよいよいっせい地方選挙告示まで、一週間と迫りました。

今度の選挙は、東日本大震災の被害の支援活動と選挙を同時並行で行うという、私たちにとって初めての経験です。しかし日本共産党の立党の精神は「国民の苦難の解決」であり、まさに今がんばり時だと思います。

 この一週間、北区の党支部・党員は直ちに各駅頭や街頭で被災者支援の募金活動に立ち上がり、五十万円を超える市民からの募金を集めました。その中で、多くの市民が共産党の募金箱に「ご苦労さま、お願いします」と協力してくれています。 

今こそ、選挙と震災の支援活動にご協力いただく方、ご支援くださる方の輪を広げに広げて、何としても、北区で市会・県会の議席を勝ち取るためにがんばろうではありませんか!

わたくし、金沢はるみは、あなたと共に、国民の苦難を解決するため全力をあげます。

がんばりましょう。


福島原発、一刻も早い安全の確保を!

12日から各地で始めた募金活動ですが、本当に多くの市民の方のご協力があります。一日も早く、被災された皆さんのところに必要な生活物資が届くこと、離れ離れになった家族との再会が早くできることを願います。また福島原発の放射能飛散の問題も、これからどれだけの放射能が飛散するのか、どれだけの住民の皆さんの暮らしに影響がでるのか、本当に心配です。日本共産党は福島原発事故の対応について、経済産業省から独立した中立的な立場で、専門家を結集し、担当行政機関および事業者を指導する役割を担っている原子力安全委員会の活動がきわめて重要だとして、首相に申し入れを行いました。一刻も早く、国民の安全を確保することが重要です。神戸の地から、今できることをやっていきたいと思います。


東日本大震災未曾有の被害 私たちにできること 

昨日起きた大震災は、時間が経つにつれ未曾有の被害であることがわかってきました。今尚、建物の中で救出を待つ方々や、壊滅的な被害も出ているところもあるということです。被災された皆さんに心からお見舞い申し上げます。被害を免れた私たちに何ができるのか、みんなで考えて救援募金に取り組むことにしました。阪神淡路大震災の時には、大勢の方から募金をいただきました。今度は私たちができることで、少しでも被災地の皆さんを励ませればと思います。


陳述 委員会室に静寂が

毎日、予算委員会の局審査が行われています。今回私は理事をしているので、一番前で議員の質問や神戸市側の答弁を聞いています。たくさんの優秀な職員が座っていますが、この人たちは自分達の仕事を「市民のために」という使命をもちながらやっているのかな?と疑問をもちつつ皆さんの顔をみています。昨日は、たくさんの陳情が市民の方から出されていて、口頭陳述が行われました。震災後、URの団地を神戸市が借り上げて、そこにお住まいの皆さんから陳情が出されていました。神戸市は借り上げ住宅にお住まいの皆さんを、20年の契約を盾に今住んでいる住宅から他の市営住宅に住み替えるよう強行しています。兵庫県や宝塚市は、そのまま住み続けられるように考えているのに、神戸市はあまりにも理不尽な対応です。陳述された安田さんは、震災後ずっと被災者運動をされている優しい方です。高齢者が仮設住宅から団地に移り住んで、コミュニティを作り上げていくのがどんなに大変なことか、その高齢者をまたばらばらにしていくことを止めて欲しいと言われました。「震災、避難所、仮設住宅、災害公営住宅での孤独死、これらから生き残った被災者に5度目の危機が迫っています。」との言葉に、委員会室は静まりました。私は涙が出ました。市長が政治的決断をすれば、借り上げ住宅にお住まいの方たちは安心して住み続けられるのです。国も支援を続けるといっているのですから、なんの問題もありません。毎年15億円のお金が要ることを理由にしています。でも、空港には来年21億円もの支援をするのです。支援する相手が違うと誰もが思うでしょう。市長はこういう市民の声尾をきちんと聞くべきです!