できることから

いわき市にボランティアに行った味口議員から「本の読み聞かせをしている人たちがいるんやけど、本がなくて困っておられた」という話を聞き、我が家に眠っている絵本や小学生向けの本を送りました。かなり重くて、郵便局に持っていくのが大変でしたが「迷惑にならないかしら?」と思いながら、手紙を添えて送りました。次の日早速電話が入り、「うれしくて涙がでました」と言ってくださいました。その後「大切に本を使わせていただきます」「共産党に励まされます」「復興には時間がかかりますが、前向きに進んでいきます」との嬉しいおハガキをいただきました。今も毎日大変な中で生活されている被災地の皆さんに、私たちができることから応援を続けていきたいとあらためて思いました。長女は木曜日からいわき市にボランティアに行くとはりきっています。


行事が山盛り

この土日は行事が山盛りで、忙しい週末でした。土曜日は北神区民センターの開所式典と「きたきたまつり」が行われ、来賓として参加しました。新しく出来た北神区民センターは、地域の皆さんの強い要望でできた施設です。私も10年以上前に、当時の笹山市長に本会議で文化施設をつくるよう質しました。これから北神地域のコミュニティの場として、おおいに利用されることと思います。午後からは北区の後援会総会に出席。これからどう後援会を広げていくか、活発な意見交換が行われました。日曜日は中小業者の営業と暮らしを守っている民主商工会の総会に出席、午後からの懇親会も盛り上がっていました。商売人さんは皆さん大変な中でも、仲間と励ましあいながらなんとか商売を続けておられます。我が夫も自営業をしているので、その苦労は身にしみてわかります。こんなに大変な上に消費税が上げられたら、多くの中小業者の営業はなりたたなくなるでしょう。私は「営業と暮らしを守る運動を一緒に広げましょう」とあいさつさせていただきました。その後党内の会議に出席し、夕方帰ってきました。私たちの仕事は、土日も忙しいことが多いです。


市内視察

一昨日は会派の議員・事務局のメンバー全員で、一日かけて神戸市内の施設を視察しました。2年前にリニューアルされた「海外移住と文化の交流センター」から始まり、「神戸空港」も久しぶりに見学。空港内の店舗の撤退で、フリースペースが増えていました。JALの撤退後、一日26便中20便をスカイマークが運行しており、スカイマーク空港ともいえるほどです。平成18年度旅客数は278万人だったものが平成22年度には221万人に減っており、改めてこの空港が必要だったのか検証が必要だと思いました。昼からは、昨年オープンした「神戸こども初期救急センター」と垂水の下水処理場を視察しました。こども救急センターは、平日は夜間診療を土日は昼間から夜間の診療を担い、地域の小児科のお医者さんたちも協力して従事されています。小さなお子さんを育てている家庭にとって、心強いセンターになることでしょう。垂水処理場では、バイオ天然ガスによるエネルギーの有効利用を勉強しました。下水の汚泥から「バイオ天然ガス」がつくられ、処理場の発電に使われています。自然エネルギーへの注目が高まる中で、必見です。市民にとって有効な施設、???な施設とあり、勉強になりました。


新しい議員の任期がはじまりました

昨日新しい議員の「全体議員総会」が行われ、6月議会に向けて始動し始めます。今年私は会派の幹事長に選ばれ、議会運営委員会などに出席し議会運営にも携わります。ミスが許されない役割で、緊張しています。6月22日に議会が開会し、正副議長選挙などが行われます。その後、議案の提案・常任委員会などが行われ、7月5日には各会派の議案外質疑が行われて閉会します。年4回ある議会の中で、短い議会ですが9名の議員全員で公約実現のためがんばります。昨日も、夕方遅くまで団会議で議論を行い議会に向けての準備を進めています。


兵庫県母親大会

今日は兵庫県母親大会に娘と一緒に参加しました。母親大会は、参加している人の思いを語ったり聞けたりできるので、いろんなことを考えさせられるいい機会になります。今回は、「人間らしい働き方をめざして」という分科会に参加しました。石川康宏先生が、日本の労働者の長時間労働と低い賃金、非正規での働かされ方などを、ヨーロッパ・アメリカなどと対比して話してくださいました。その上で、私たちはどうやって「人間らしい働き方」に変えていけるのかを皆さんの疑問や経験を聞きながら考えました。娘は「労働組合が御用組合だけど、どう変えていけばいいのか悩んでいる」と発言していました。石川先生は「時間はかかるけど、一歩一歩周りの信頼を得ながら現状を変えることが大切では」とアドバイスくださいました。とても勇気をもらって、「組合の役員をがんばりたい」と言っていました。色んな職場で悩みながら頑張っている女性たちの話を聞いて、私も労働問題で相談を受けている方たちの姿を思いながら元気をもらいました。