行事あれこれ

先週の土曜日は北区の平和行進で歩き、その後三菱重工業の造船撤退問題での懇談会に出席しました。原発事故以降、三菱の原子力部門の仕事は激減しているということでした。三菱では風力発電にも取り組んでいるという報告もあり、今後その方向に大きくシフトすべきだと言われていました。日曜日は一日党の会議に出席し、昨日は早朝の宣伝から、日中は宣伝カーで市会報告を行いました。夜は中小業者の皆さんとの懇談、席上耳の痛いことも言われましたが、日常的に密に連携をしないといけないと改めて思いました。しかし、連日休みなく動いたり議会でも働く中で、これ以上「あれもやれ、これもやれ」と言われても、限界があります。ぜひ議会の傍聴にも来ていただき、議員が頑張っている姿もみていただきたいものです。


可愛いブロンズ像

新しくオープンした北神区民センターの入り口には、とっても可愛い少女のブロンズ像が二体あります。非核神戸方式の象徴、「平和の美海ちゃん」を作られた廣嶋照道先生の作品で「あのね」といいます。今回の私の市会報告に、写真を載せさせていただきました。早朝宣伝の時に「この像は何かに似ていない?」と二人の人に聞くと、女性は「美海ちゃんに似てるなと思ってたの」と即答。とても心和む愛らしさです。ぜひ、区民センターにお越しの時には、可愛いブロンズ像もご覧ください。


中学校給食実現に向けて、署名スタート

昨日は、中学校給食を実現する署名のスタート集会がありました。50年以上前から中学校給食をしている西宮や宝塚の経験、これから踏み出そうとしている明石市、デリバリー方式で行っているが課題がたくさんあるという姫路市、給食を始めその上給食費を無料化した相生市と各市の共産党の議員が報告。さすが共産党の議員は、皆さんどこでも一生懸命取り組んでいる姿勢がよくわかり、勉強になりました。私はこれまでの議員団の論戦と、今年度に入ってからの神戸市教育委員会の変化をお話しました。最後に県会議員のきださんが、初質問で中学校給食をとりあげたことを報告、初々しく一生懸命さがよくわかりました。きださんの質問に対して兵庫県教育長は、「神戸市をはじめ・・・学校給食について検討され、またされる予定と聞いています」と答弁し、驚いたきださんが神戸市に問い合わせると「誰がそんなこといったんですか?」と否定されたとのこと。再度知事と会う機会があったので聞いてみると「県はきちんと調査をしている。いい加減な答弁はしませんよ」と言われたそうです。県会議員にまで、本当のことを言わない神戸市って本当にひどいです。集会は100人を超える参加で、これからの運動に弾みがついたと思います。がんばらなくっちゃ!

 


梼原町視察

高知県の山間の町、梼原町に視察に行ってきました。梼原町は90%以上が森林という森の町です。町の総合庁舎も地元の木で造られ、省エネ対策がほどこされていました。10年以上前に新エネルギービジョンを策定し、風力発電所を整備しています。四国カルストの大地、標高1300メートルのところに2基の風車を設置し、売電しています。計画では年間4500万円の売り上げですが、実際にはそう上手くいかず、平成20年度は3300万円の収益だったそうです。その収益は、町民が太陽光パネルを設置する際、1キロワット20万円の助成金を支給するなど、有効に使われています。梼原町の太陽光パネル設置率は、約6%です。風車の難点は、風車が結構止まることだそうで、私たちが現地に連れていっていただいたときも一基止まっていて、担当の方が慌てて電話をされていました。風車の管理が青森県の業者で、故障したときも東京から修理にきてもらわないといけない、耐用年数が17年で撤去するとき多額の費用がかかることなど、まだまだ改善しないといけない課題があると言われていました。それ以外にも、小水力発電や、木質ペレットなどの取り組みを学んできました。町レベルでもこれだけのことができるのですから、国がその気になれば、自然エネルギーを生かした取り組みには大きな可能性があると思いました。

 


玄海町に行ってきました

母がお墓の移設をしたいと望んでいるので、実家の博多に帰省しました。ちょうど博多山笠の時期で、商店街に飾ってある飾り山笠なども久しぶりに見てきました。父の13回忌に合わせて遺骨を移すことなどを、お寺さんと打ち合わせをしました。せっかく帰省したのだからと、母やおばと一緒に、佐賀県唐津市の隣にあるイカがおいしい呼子町に行ってイカやうにを食べました。その隣町が、今話題になっている玄海町です。車で玄海原発まで行き、立派なエネルギーパークも見学しました。いかに原発が安全か、地域と共存しているかということが強調されていました。玄海町には、多額の補助金で建てた温泉や集会所、薬草の研究所などもあり、町長の親族企業の岸本組が原発の工事なども多数請け負っているそうです。玄海原発の再稼動を町長らが進める裏には、こんな関係もあるのですね。もうひとつびっくりしたのが、玄海町にそびえていた風力発電です。ほとんどテレビなどでは報道されていませんが、6基あって9000kwの電力を九州電力に売電しているそうです。まだまだ自然が豊かなこの地で、本格的に風力発電を進めるほうが、クリーンで住民も安心できるのではないかと思いました。それにしても、呼子町の道の狭さと玄海町の道路の広さの違いは、どこからくるのでしょうね?呼子町の旅館の仲居さんが、「私たちは何も恩恵は受けてませんから」と言われていたのが印象的でした。


団体との懇談で

6月議会が終わり、会派視察や団体との懇談を行っています。一昨日は、高校の先生達の組合、小中学校の先生達の組合と懇談させていただきました。高校の組合との懇談では、先日兵庫県立高校の学区の拡大が発表されたことについてお話を伺いました。学区拡大は生徒達にとって高校を選ぶ選択肢が増えると言われているけど、結局は高校間の格差を一段と作ってしまうのではないかと言われていました。神戸は現在の3学区を1学区にして、淡路・芦屋も同じ学区にするというのですから、生徒も保護者も教職員の皆さんも、とまどうことはまちがいありません。高校の格差を拡大するのではなく、どの子も近くの高校に行けるような制度が一番矛盾が少ないと思うのですが・・・。小中学校の先生達とは現在の先生の仕事の多さ、特に事務的なパソコン仕事に追われる実態をお聞きしました。そういえば先日買い物先でであった先生も、土日も学校に行って仕事をしていると言われていました。20代30代の先生が、病気になったり辞めていくひどい実態もお聞きしました。議会で取り上げる課題が次々出てきます。


議会改革の検討会

昨日「神戸市会活性化に向けた改革検討会」の第1回の会議がありました。これから1年間ぐらいかけて、議会改革に向けて各会派の代表が議論をしていきます。私も松本のり子団長とともに、会派の幹事長としてこの検討会に入っています。昨日の会議で私は、検討会に設ける部会が「非公開」とされているが、「公開」してオープンな議論をすべきと発言しました。議論の末「非公開とすることもある」というような文言に変えることになりました。私たち議会人が、議会の活性化や政策提言・議会基本条例などについて真剣に活発に議論し、しっかりと決めていくことは大切なことです。我々が毎年出している議会改革の内容も取り入れて欲しい旨も発言しました。議会改革が実り多いものになるようしっかり勉強もして頑張ります。


区民センター 大盛況

先日オープンした北神区民センターが大盛況です。私も昨日は原発の学習会、今日は女性団体の体験会を覗きましたが、どちらもたくさんの方が参加されていました。また地元のふれまち協議会が主催したチャリティコンサートは、席が足りなくて立ち見となっていました。3階の中高生のためのユースステーションも、勉強をする中高生で満杯でした。映画の上映やコンサートの予定もたくさん入っていますし、講座などもすでに多く決まってきています。これから地域の皆さんの拠点として、おおいに利用されることでしょう。どんな素敵な催しが行われるか、今後が楽しみです。