来年こそは・・・

今年もあと数時間で終わります。東日本大震災で被災された方々は、自宅から遠く離れた所でお正月を迎える方、冷え込む仮設住宅でお正月を迎える方々がたくさんいらっしゃいます。家族そろって、家で新しい年を迎えられることに感謝します。ボランティアに行かせていただいたいわき市の皆さんとは今も交流があり、引き続き来年もできることをしていきたいと思います。フラガールも見に行きたいし、もう一度いわき市に行くぞと勝手にきめています。また今年は、三菱の商船の撤退や年末の富士通テンの工場閉鎖の発表など、神戸で働く人たちの問題について取り組む年にもなりました。来年も皆さんと一緒に、商船撤退や工場閉鎖を止めよと声を上げていきたいと思います。来年こそは、神戸の街で若い人たちが希望を持って働き続けられるよう願って止みません。


年末の集金

朝から、今年最後の赤旗集金で、読者の皆さんのお宅に伺っています。遠くに住む息子さんが帰って来られているお宅では、大きくなったお孫さんも来ていました。小さいころ、夏休みには我が家の息子と一緒に遊んでくれてました。もう大学生です。皆さんがご挨拶してくださいました。またあるお宅では、工場閉鎖でや大変になっている息子さんが実家に帰ってきており、辞めずに頑張るように励ましてきました。生野高原という地域では、地域の状況を詳しくお聞きしてきました。この地域では、来年には住民の皆さんのがんばりが実を結び、長年の要望が一歩前進するかもしれません。何軒かのお宅では共産党へのカンパもいただき、本当にうれしかったです。夕方にかけて、集金は続きます。


富士通テン工場閉鎖に対し申し入れ

昨日は、朝一番から富士通テンの神戸工場閉鎖の問題で、富士通テン本社、兵庫労働局、兵庫県、神戸市に申し入れを行いました。工場の存続と全従業員の雇用確保が主な内容ですが、兵庫労働局は改めて来年懇談するということになりました。神戸市では、「富士通テンの担当者が工場閉鎖を言ってきた次の日に、市長が副市長にきてもらい、工場継続の要請をした」ことがわかりました。さらに強く会社に働きかけるべきです。夕方から行われた相談会にも参加し、富士通テンの問題で動き回った一日でした。今日は、この間ずっと相談を受けているご夫婦と、今後どうしていくか意見交換しました。仲の良いご夫婦で、これからのことも前向きに解決できることを願っています。


厳しい年の瀬

今日は、共産党の支部の方と地域をまわって色々な要望などをお聞きしました。女性がひとりで切り盛りしている床屋さんは、お客さんが減って大変だと話してくれました。お客さんがいなくても、電気をつけ部屋は暖房を入れておかなければいけません。ここのご主人は病気療養中で、その支払いも大変だそうです。「昔は年末は忙しくて夜中まで働いたわ」と言われましたが、今は年末でも暇だとか。一緒に行った人も「悪いな。年金暮らしで千円カットに行っている」という有り様です。この辺の商店は、ほとんど店を閉めたままでした。中小業者には、厳しい年の瀬です。


三菱造船、商船撤退止めよの集会

昨日は、団会議後慌ただしく三菱重工業の商船撤退反対の集会に参加しました。三菱重工業神戸神戸造船所の前にある、和田宮公園を借りての集まりでした。暗くなって寒い中でも大勢の人たちが集まり、決意や経過報告を聞いていました。私も市会での状況報告や、大企業に社会的責任を果たさせるために皆さんと一緒にがんばることをお話ししました。富士通テンのOBからも、工場閉鎖を止めさせるために頑張る決意が述べられました。最後に三菱に向かって「三菱は造船建造をやめるな!」とシュプレヒコールを行いましたが、三菱から帰る労働者の皆さんにアピールすることができました。これからも闘いは続きます。


富士通テン、神戸工場閉鎖に立ち上がろう

今日の朝日新聞に、富士通テン神戸工場閉鎖の記事が大きく載っていました。私たちがこの情報を聞いたのが先週で、昨日富士通テン前で宣伝しました。いつもの2.5倍のビラがすぐになくなってしまい、まだつぎつぎと労働者が出勤してくるというのに、宣伝を切り上げました。正規雇用で働く人が300人、派遣で働く人が250人、早速正規雇用労働者には栃木の工場へ行くかどうかの打診が個別面談で始まっているそうです。派遣で働く人たちは、派遣切りです。富士通テンがある兵庫区では、2年前にバンドー化学が工場閉鎖を行いました。この時は、非正規で働く労働者が立ち上がり声を上げました。工場閉鎖は食い止められませんでしたが、地位保全を求めて闘い会社と和解が成立しています。富士通テンでも、あきらめないで力を合わせて闘うことが必要だと思います。それにしても、三菱の商船撤退といい、富士通テンの工場閉鎖といい、神戸経済にも大きな悪影響を及ぼす事態に、神戸市はもっと強くものを言わないといけないと思います。


演説会・原発なくす集会

昨日は、新長田勤労会館で演説会を行いました。衆議院の比例候補の堀内照文さんのあいさつ、私の市会報告、そして衆議院議員の宮本岳志さんから今の情勢と国会の話をしていただきました。会場は大入り満員で、椅子を次々出して対応していました。宮本さんの話はおもしろく、かつわかりやすくて、今の情勢と共産党のがんばり時というのがはっきりしました。演説会が終わって、参加者との懇談がありました。参加者の質問にも、宮本さんがざっくばらんに応えてくれました。その後、「ぜひ共産党に入って一緒にがんばりましょう」と訴えがあり、3人の方が新たに共産党に入ってくださいました。そのうちのお二人は、この間の運動をご一緒にしてきた方たちです。仲間が増えることは、本当にうれしいことです。今日は、「原発をなくし自然エネルギーを推進する兵庫県集会」に参加し、福島県浪江町から避難されている方の怒りの発言など、生の声を聞き怒りを共有してきました。人っ子一人いない浪江町を想像するだけでも胸が痛みます。一日も早く、すべての原発をなくすことが必要だという思いを強くしてきました。


このところの相談

先日は、「心臓疾患で倒れ西宮の病院に無一文で入院し着替えもないので助けてほしい」という飛び込みの相談がありました。取りあえず状況を聞きに、西宮まで車を走らせました。本人は元気そうで、病院を通じて生活保護の申請もしたということでしたが、現金を全く持っていないということ。生活保護が認められればお金の貸し付けもあることなど説明して、何かあれば連絡をしてくれるように話をしました。次は「母子家庭の長女が家を出てしまい、問題行動を起こす」という相談。これはすぐに解決できず、地域の方も一緒に様子をみることに。次も「母子家庭で母親の育児放棄があり、5歳の男の子は近所でご飯をいただいている」ということでした。これは、子育て支援の窓口と連携をとって、お母さんを支援してもらうことになりましたが、これもすぐに解決とはいきません。どの相談も、知人や近所の人が私に相談してこられました。今日のご相談の方は、インターネットを見て相談してみようとメールをいただきました。議会ではメールアドレスも公開しているので、時々メールでの相談もきます。事務所でお話を伺いました。年末にかけて相談事が増える傾向がありますが、大みそかまで相談はOKです。もちろん、お正月もOKです。


今年の議会が終わりました

今日は、最終本会議で議案外質問をしました。たくさんの方が傍聴してくださり、傍聴席が賑やかでした。地域津波防災計画の見直し、神鉄粟生線に支援をすること、三菱重工業の商船撤退問題、県立こども病院の移転4点について質問しました。収録してもらったビデオをブログに張り付けたいと思います。私と西議員で8問質問をしましたが、傍聴した人たちは市長・副市長などの答弁に怒ってました。一方で借り上げ市営住宅に住む住民を追い出そうとしながら、一方では赤字まみれの海上アクセスの借金をチャラにしようというのですから、誰がどう聞いたっておかしな話です。市民のために貴重なお金は使ってほしいもんです。怒りはあらたなエネルギーになり、みんなの暮らしを守るためにまた頑張ろうという元気が出てきます。今年の議会は今日でおしまいですが、議会報告をつくったり、議会改革の検討会や農業委員会・団会議など、年末まで仕事はびっしりです。今月17日には参議院議員の宮本岳志さんを弁士に迎えて演説会があります。たくさんお誘いしなくっちゃ。