請願「不採択」に「おかしい!」の声、声

一昨日・昨日と「神戸電鉄粟生線に神戸市からの支援を求める」請願と、「神戸電鉄に敬老パス・福祉パスを利用できるように求める」請願が各常任委員会で審査されました。どちらも一体で署名を集められたので、5600筆余りの署名がついていました。私は、請願の紹介議員として趣旨説明をさせていただき、是非採択するように議員にお願いをしました。常任委員会には、粟生線存続や敬老パスを神鉄に適用するよう求めている議員もいます。しかし、結果はどちらも「不採択」。これは、市民には到底理解できないことだと思います。民主党・自民党・公明党、そしてみんなの党は、神戸市の出してくる議案には全部賛成しています。そして、市民の出してくる請願や陳情は、そのほとんどを「不採択」や「審査打ち切り」などにしてしまうのです。理由はその時々で色々言われますが、要するに「神戸市のいうことを良とする」ということです。傍聴している市民からは、いつも「おかしい!」の声が出ます。ホントにおかしいですよね。でも、不採択にされたってめげないでください。何度も請願や陳情を出しながら、みんなの力が市政を前に進めている側面もあります。傍聴した人は、どの議員がどんな発言をしたかみんなよく聞いています。何も言わなかった議員も見られています。次の選挙では言うこととやることが違う人をよく見極めましょう。