署名の力

昨日は、午前中農村地域に市会報告をお配りしながら、ごあいさつさせていただきました。農村地域で活動する党員の方が、初めて自分の知り合いに「わしは共産党の活動をしとるんだが、一辺TPPについて共産党の考えを知ってくれんか」と、パンフレットを渡して話をされました。保守の地盤の強い地域で、堂々と共産党と言って回ってくださる姿に励まされました。午後は、北鈴蘭台地域で市会報告会がありました。30分ほど市会報告をしたのち、皆さんからのご質問に答える形でしたが、「署名活動をしていて、これが何の力になるの?と聞かれて困った。本当に署名で実現したことがあるんでしょうか?」という質問を受けました。私は「例えば、17年前の大震災の時被災者には全く何の保証もなかったけど、被災地が中心となって署名活動など進めて被災者生活再建支援法をつくらせた。不十分ながらも今回の東日本大震災では、全壊世帯と大規模半壊世帯には、再建にあたって支援が行われています。署名の力は世論であり、国会や地方議会も無視できないし、法律などをつくらせる力になります。」とお話ししました。たかが署名、されど大事な署名ということを参加者みんなで再認識して、地道な活動だけどこれからもやっていこうということになりました。署名の力は大きいと確信します。