いじめの陳情・メモも公文書に!

神戸市の予算が先週発表されてから、本会議・常任委員会、団会議といつもに増して忙しくしています。予算の中身は、またしっかりとお知らせします。今日は常任委員会で、議案以外に7年前のいじめに関する陳情が審査されました。この陳情は3回目です。神戸市はこの「いじめ」について、いじめといわれることが発生してから、当事者たちからヒアリングを拒否されたため、十分に聞き取りができず「いじめがあったのかなかったのかわからない」と結論付け、裁判所にもそういう回答書を送っています。裁判では加害者と言われた被告は、神戸市の文書を証拠に「いじめではなかった」と争っています。結局裁判所はいじめを認定し、和解が成立したそうです。しかし神戸市は、いまだにいじめがあったかなかったかわからない、でも自分たちは努力したというのです。しかも、当時の文書が残っておらず、いじめがあったかどうか検証できないというのです。当時の教育委員会指導課長は現在指導部長です。当時のやりとりは、現場の教師たちから報告を受けているはずです。正式な資料はなくても、先生のノートに書いたメモは絶対に残っているはずです。被害者の方は、メモを取っていた教師を何度もみておられます。私は、これらのメモも今後は公文書として扱うよう制度をつくるべきと迫りました。このいじめでは、お子さんが生きていてくれたから本当に良かったと思います。全国では、いじめによる自殺でお子さんを亡くされた親御さんがたくさんおられます。そういう時、教育委員会は真実を明らかにしない傾向があるそうです。それを防ぐためにも、メモなどもきちんと公文書扱いする仕組みがまずは必要です。


予算合宿&つどい

昨日は、中央委員会から講師さんが来られて、地方財政計画の勉強会に参加しました。午後からは議員団の予算合宿で、午後9時まで食事時間も30分ほどで済ませ、勉強勉強でした。特に住宅供給公社の破たんや海上アクセスの民事再生手続きの問題などでは、私たちの見解も議論しました。予算全体の学習から各局別の予算の中身、予算組み替えについても議論しました。予算の内容はまだお知らせできませんが、私たちが要望し続けたものも盛り込まれています。合宿は今日の昼過ぎで早退し、地元の皆さんが開いた「つどい」で、市会報告させていただきました。自治会活動で知り合った方も来てくださり「共産党はいろんな問題で、こうするんだというアピールをもっと強くしてほしい」というご注文もいただきました。マスメディアが共産党の活動をなかなか報道しない中、独自の宣伝などが本当に大切だとあらためて思いました。


予算案が内示されました

一昨日予算案が内示されました。毎年のことながら膨大な資料が配られ各局のヒアリングを始めています。お昼ご飯を5分で食べて会議をするような状態が3月末まで続きます。一方で地域の「つどい」でお話ししたりもしますから、この時期は目がまわるほど忙しくなります。体調管理をしっかりやって乗り切ります。


神戸空港開港6年、破たんは明らか!

今日は神戸空港開港6年になる日です。神戸空港は土地は売れず借金を返せない問題、毎年の収支が赤字だらけの問題、当初の需要予測からまったくかけ離れた乗客数の問題、どれをとってももう破たんしています。このまま続けていけば、市民の大きなお荷物になるでしょう。昨日は、神戸空港の問題で開かれた学習会に参加しました。神戸空港と関西空港を結んでいる船を走らせている外郭団体、海上アクセス社は、毎年の赤字が積みあがって167億円にもなっています。そこで神戸市は債務整理を行うために、民事再生法で助けようとしています。難しいDESという会計処理の方法をとれば、神戸市の貸し付けた158億円をチャラにできるということです。これまで我々は、赤字を増やし借金を増やし続ける海上アクセスを止めよと言い続けてきたことが正しかったことが証明されました。しかし借金をチャラにした後も、船の運航は続けるというのですからたまりません。みんなで「海上アクセスは止めよ」という声をあげなくてはいけません。


「神戸市立中学校の昼食のあり方検討会」ようやく開催

来週2月21日午後3時半から第1回の「神戸市立中学校の昼食のあり方検討会」が開催されます。

皆さんの運動の結果やっと神戸市も重い腰を上げました。実りある検討会になるように注視していかなければならないと思います。傍聴も20人までですができます。


北区新春のつどい

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昨日はしあわせの村で「北区新春のつどいが行われました。会場一杯の方が参加されました。写真は比例予定候補の清水ただしさんです。元プロの漫才師だけあって、聴衆を沸かせながら、共産党の役割と展望を楽しく話してくださいました。
私も市会報告させていただきました。
二部では後援会ごとの出し物も多彩で、楽しいひと時でした。
 

沖縄防衛局が選挙介入

昨日の衆議院予算委員会で、赤嶺衆議院議員が宜野湾市長選挙に関し、防衛省沖縄防衛局が選挙介入していた疑惑を取り上げました。沖縄防衛局が有権者の職員・親族のリストをつくらせ、局長の「講話」を聞くように指示・命令していたということです。今朝はこの問題で日本共産党ががんばっていることを宣伝しました。徹底的に真相究明が必要です。