元気な商店街をつくる道は?

地域の商店街10件ほどに、5月に行う「経済懇談会」の案内を持っていきました。ここは、40年前に団地ができたとき、神戸市都市整備公社がつくった市場です。地域の高齢化、中心になる町が変わってきたことなどで、最近ではお店を閉めるところが多くなっています。よく知っている八百屋さんも「来年で店を閉めようと思ってる。商売はなりたたない」と言われました。喫茶店でも「いつまでできるかしらね」と気弱な返事が返ってきました。商店主も高齢化しています。でも地域の商店がなくなれば、高齢者は「買い物難民」になってしまいます。高齢化した街だからこそ、住民ニーズに合った商店などが必要になってくるのでしょう。行政は「建物を建ててあとは知らん顔」では済まされないと思います。「今手を打てば、何とかなるのではないか?」という思いを強くして帰ってきました。行政と住民と商店主たちが知恵を出して、元気な商店街をつくるために一歩ふみだす時ではないでしょうか?ひとつ宿題をもらった気分です。