母親大会・中学校給食視察・老いを考えるつどい

日曜日には、川西市で開かれた兵庫県母親大会に参加しました。ジャーナリストの伊藤千尋さんの講演を聞きました。自然エネルギーへの大きな可能性があることを具体的に聞けました。月曜日は、常任委員会で京都市の中学校給食を視察、実際に給食も試食させていただきました。塩分が少なく、あっさりとした給食でした。生徒さんたちが給食やお弁当を食べているところも見せていただきました。栄養士さんたちがずいぶん頑張っておられ、民間の弁当箱方式ながら給食の内容は充実しているなと感じました。しかし、全員喫食でないので食育は難しいだろうと思いました。一校当たりの初期投資、保温庫・保冷庫の設置に2千万円、ランチルームを作るのに1千万円かかったということでした。平均で30%の利用率だそうです。神戸市の教育委員会からも5人の職員さんが同席されていました。昨日は、個人のお宅で「老いを考えるつどい」が行われ、私から介護保険の現状や神戸市の施設の状況などお話ししました。広いお宅ですが、20人近い人が集まってくださいました。皆さん関心の高いテーマで、自らの介護の経験や自分の体験など、話はつきませんでした。90歳以上の方が二人参加されていましたが、とてもお元気で励まされました。男性の方も2名参加されていて、男性介護者のお話も聞けました。次は、みんなで森林植物園に行くそうです。楽しく学び活動することは、若々しくあるためにも必要ですね。


市会報告&懇談会

昨日の日曜日、小学校の部屋を借りて市会報告会を開きました。20人以上の方が地域から参加してくださいました。チラシを配っていたので、初めての方の参加も数人ありました。質疑応答では、「長年共産党を応援しているのに、国会議員が減るのはなぜだ。どう分析しているのか?」「北区は交通費が高すぎる。何とかしてほしい」「国民の半分が女性なのに、女性議員が少なすぎる。もっと生活に根差した声をあげる議員を増やしてほしい」などの意見がでました。最近は、10人前後の市会報告会に参加することが多いので、20人程度になるとゆっくり意見交換をする時間が少なくなると感じました。参加された皆さんに、もっと思いのたけを語っていただければよかったです。今日は、朝から相談事の電話対応が忙しい一日でした。積み残している未解決の相談もあり、突破口を捜さなくてはなりません。


「過労死防止基本法」の制定を

「過労死防止基本法」の制定を願う集いに参加しました。過労死防止制定兵庫実行委員会の方が、議員団に申し入れにこられ、共産党議員団から3人参加しました。あべの総合法律事務所の岩城弁護士さんから、「いま、なぜ「過労死基本法」か」というお話を聞き、その後の懇談では、実際にお子さんや夫を過労死・過労自死で失くされたご家族の方の話が胸に迫りました。中心メンバーの方は、27歳の一人息子さんがシステムエンジニァでした。1カ月に150時間を超える残業時間の時もあり、体調を崩しながらも仕事を続けていたそうです。息子さんは、うつ病の薬を大量に服薬して亡くなったとのことです。我が家の長男も27歳で、未来ある青年が過労死で命を落とすなんて、絶対にあってはならないと強く思います。しかし現在の日本では、事実上長時間労働は野放し状態であり、法律で歯止めをかける必要があります。この法律が実現すれば、働き方、働かせ方を変える一歩になるということでした。超党派で、法律が制定するよう、国会議員団とも連携して行動したいと思います。


瓦礫受け入れ問題

子育て中の市民の方が「瓦礫受け入れ検討に関する要望書」を出されるのに同席しました。「化学物質や放射性物質で汚染された廃棄物を、神戸市内で焼却しないでほしい」という内容と、「国の責任で放射物質が漏れでないよう管理を継続すること」などを求める内容です。各地の自治体で瓦礫の受け入れが行われようとしていますが、放射性物質や化学物質が大気中に飛散されるのではないかという懸念はぬぐえません。国の基準も市民の納得を得られるものではありません。神戸市に寄せられる意見でも、75%が瓦礫受け入れに反対という意見だそうです。今のところ神戸市は、安全基準が明確になっていないということで受け入れに消極的ですが、市民の安心・安全を第一に考えてほしいと思います。


中学校給食署名

昨日は、こどもの日で大賑わいの王子動物園前で、中学校給食を実現する会のメンバーと一緒に署名活動を行いました。各区から35人のメンバーがそろい、1時間半署名をお願いしました。大阪や大津、倉敷や広島の方からも署名していただき「神戸に中学校給食がないなんてびっくり!」と言われたりもしました。久しぶりに動物園に行こうと一緒に来た夫は、車を駐車場に停めれず結局動物園入場はあきらめ、午後から「愛しの座敷童」の映画を観て、しばしの休日を楽しみました。


憲法集会

神戸憲法集会に参加しました。九条の会事務局長、小森陽一さんの講演は明快でした。戦後、日本が中曽根康弘らによって原発政策推進を始めたましたが、それは、「いつでも核兵器がつくれる」日本にすることが目的だったと知りました。そのうえで、原発問題は憲法九条問題だという観点を多くの国民と共有すること、我々の草の根の活動が憲法改悪を食い止めているというくだりは、日常の私たちの活動が本当に大切であるということに改めて気づかされました。我々の日常生活が、憲法という国の最高法規から照らしてどうなのか、改めてひとつひとつ見直すこと、おかしいことはおかしいと声をあげていくことが大切だと確信しました。我々の活動のすそ野を広げることも大事ですね。