6月議会が終わりました

22日で6月議会が終わりました。この議会の真っ最中、母の具合が悪くなり入院・検査と慌ただしい中での議会となりました。最終本会議では、神戸市が広域連合加入するための手続きに入る議案の反対討論を行いました。この最終本会議では、みんなの党が議員の報酬を削減する条例改正案と議員の定数を減らす条例改正案を突然提案しました。これらの問題は、これから時間をかけて議会全体で議論をしていこうと議会改革の検討会で合意していたことであり、唐突としか言いようがありません。しかも、条例案の提案説明は改正の条例案そのものを読み上げるおそまつさ、議員からの質問に対しては、答弁するはずの議員が逆に質問しだすという前代未聞の出来事までありました。議会も身を削るべきという前に、神戸市のムダ使いなどに全部賛成している自分たちの態度こそ改めるべきでしょうね。言っていることとやっていることが一番違う政党だと、あらためて確信しました。昨日は東京で、消費税増税や原発再稼働問題などの悪政をはね返そうという2万4千人の大集会が開かれました。たたかいはこれからです。地元 で多くの市民に訴えていきます。


自然エネルギーの豊かな可能性と原発再稼働決定

dfe6ba428782野田首相が大飯原発の再稼働を決定した今日、自然エネルギーが地域で雇用を生み、地域で経済が回るしくみを学びました。自然エネルギーの豊かな可能性と、自給自足が可能なこと、そして中小企業が参入できることなど、実際に日本でも取り組みが広がっているそうです。国が本腰を入れて取り組めば、自然エネルギーの可能性は無限に広がっていきます。大都市神戸でも地域経済の振興につながります。全く逆方向で、命を脅かす原発の再稼働決定をしたことに怒り心頭です。


兵庫県赤旗まつり

今日はお天気も回復し、メリケンパークで行われた赤旗まつりに参加しました。ご相談を受けている方、長男と一緒に行きました。北区のテントは、座る場所もないほどたくさんの方で賑やかでした。久しぶりに知人とも出会い、楽しいひと時でした。メイン舞台では、総選挙の候補者が勢ぞろいでパフォーマンスを行ったり、シャンソンの歌声ありと盛りだくさんでした。最後に、こくた恵二衆議院議員の歯切れの良い記念講演もあり、今の情勢の下で共産党が果たしている役割がはっきりわかりました。共産党を強く大きくすることにも、もっと力を入れなければと思います。明日から6月議会が始まります。神戸市が関西広域連合に加入する議案なども提案されており、団会議で質問を検討しています。


全国学校事故・事件を語る会 大集会

お誘いをいただいて、全国学校事故・事件を語る会の交流会に参加しました。学校事故・事件で子どもさんを亡くされた方や、被害を受けた生徒さんのご両親、大学の先生や弁護士さん、マスコミ関係者など多彩な方々が全国から集まっていらっしゃいました。分科会では、学校事故・事件で被害に合われた保護者の方の発言などをたくさん聞かせていただきました。異口同音に出たのが、事故・事件が起きた時に、学校が真実を明らかにしないこと、当該の保護者を他の保護者達から意図的に引き離すなど、隠ぺいと自己弁護にひた走るということでした。神戸市で起こった部活中の事故の保護者の方も来ておられましたが、5年経って情報公開してみると、ほとんど当時の資料が残っていないことに愕然としたといわれていました。、先生たちは事件が起こった時のことを覚えていない、事故が起こった次の年には担任・部活顧問・教頭全部が異動になったなど、ありえないことが次々起こっているのです。弁護士さんは「学校は都合の悪いことは全部隠すので、事件が起こったらすばやくその場にいた子どもたちから話を聞く。大変だが親が動いて関係者から話を聞く。現状では裁判になっても、原告が証拠を集めないといけない状況だ。」というアドバイスをいただきました。「裁判所などの第3者機関が入ると、資料が出てくることもある」とも言われ、神戸市の場合もそうだったなと思い出しました。学校という閉鎖社会の中で起こる事故や事件に対して、被害者自身が動かなければ何も解決しない事実に、制度的な改革が必要だと痛感しました。


給食は自校方式が美味しい

昨日は、文教経済常任委員会で須磨の小学校に出向き、給食の視察と試食をしました。子どもたちが給食室に給食を取りに来るところ、給食を食べているところを見せていただき、その後実際にこどもたちと同じ給食を試食しました。また同時に、垂水区の給食センターで作った同じメニューの給食も試食しました。この日のメニューは「牛どんどん〈牛丼)、わかさぎのから揚げ、みそ汁」でした。どちらが学校でつくったものか、センターでつくったものか食べ比べをしました。試食した議員は、それぞれにどちらが自校方式かすぐにわかりました。わかさぎのから揚げが、自校の分は柔らかく美味しかったのですが、センターのは揚げすぎて固く、さらに塩分が強くて決して美味しいとは言えない出来でした。ある議員は、自分の住んでいる地域はセンター給食で、こんなに味が違うのを食べていたのかということで、怒っていました。教育委員会でも実際に食べ比べることはないようで、一緒に食べた教育委員会のメンバーも恐縮していました。期せずして、給食は自校方式が美味しいということが、一同の一致した感想となりました。夕方からは、「給食の放射性物質の検査をミキサーにかけた事後検査に戻してほしい」という要望書を提出された方々の申し入れに同席しました。今年度から、神戸市では食材サンプルの事前検査になったのですが、昨年行っていた事後のミキサー検査に戻してほしいとの要望でした。子どもたちが食べる給食食材の安全性は、行政は可能な限り保障してほしいと思います。