昨日は「ストップ!神戸空港」の会で、神戸市予算案の報告をさせていただきました。敬老パスを初めとした市民負担が、 37億円以上にもなること、その一方で無駄な投資は357億円以上にも及ぶこと、行政経営方針の名の下に市の職員を減らし、 市の施設を民間に任せたりと、行政本来のあり方から離れていっている現状をお話しました。神戸空港の問題は、 この会の事務局長の北岡さんから詳しく話しがありました。「空港の営業は黒字」と言われているが、 県や市からの支援でなんとか黒字を出していること、しかも路線の減便が続く中それすら危ないことが報告されました。また、 空港島の土地が約2%しか売れていないため、来年から始まる借金が返せないことがリアルに話されました。報告後の質疑では、 神戸市の財政などについて突っ込んだ質問が次々出されました。特に、新聞で「敬老パスの有料化は決まったことのように書かれている。 本当ですか?」という質問には「議会で採択されないと、決まりません。今からの運動が大事ですから、 ぜひ陳情を出したり議会へ傍聴に来てください。」とお答えしました。敬老パスの有料化の問題を契機に、 多くの市民が市長のやり方はおかしいと声を上げるときですね。

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