生野高原の皆さんと懇談

DSCF0495     今日は、北区のはずれにある別荘地として開発され、今も市街化調整区域のまま様々な問題を抱えている生野高原住宅の皆さんと、北区選出の議員との懇談が行われました。この地域は、回りを西宮に囲まれ、いわゆる神戸市の「飛び地」となっています。また、開発業者が破綻したことなどから、上下水道の整備などが神戸市の責任で行われていません。交通手段は自家用車だけでバスもありません。私たちは、9月10月の議会で他の議員とも何度も調査して、この地域の問題を水道局・建設局(下水道)で取り上げました。それに先立ち、住民の皆さんへのアンケートもお願いしました。思ったよりたくさんのアンケートが返送され、この地域の問題の解決は急務だと思いました。特に住民が解決を願っているのが、水道問題です。神戸市の水道が給水されておらず、西宮市から水を買い、貯水槽に貯めて住民に給水しています。専用水道組合を作って、料金徴収から、水道管の取替えにいたるまで、すべて自分たちで管理・運営されているのです。これをいつまで続けられるかわからないと皆さん不安に思っておられます。今日は10人中8名の議員が住民の皆さんのお話を聞き、現地も色々と見せていただきました。写真は、住民の方がパネルで説明されているところです。議員全体の認識になったと思います。これから400世帯以上の方が住まうこの地域のことを、北区の議員が力を合わせて解決していければよいと切に思います。

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