郵政公社との交渉

今日は、早朝宣伝を済ませるとすぐに、大阪の日本郵政公社近畿支社へ出向き、郵便局の集配業務廃止・再編の問題で懇談・交渉を行いました。山下よしきさん、堀内照文さん、宮本たけしさん達と、近畿の地方議員・予定候補など20名ほどの出席で、郵便事業部長等と話をしました。秋に集配業務が廃止されたところでは、郵便の配達が夕刊の後になったり、配達員が夜になって懐中電灯で家の表札を確かめながら配達をしているなど、サービス低下が起きている実態が語られました。しかし、郵政公社は「その日のうちに配っていれば、サービス低下ではない」などと平気でいうのです。この問題は、明らかに住民サービスの低下なのですが、郵政公社からすると違うということなのです。それと同時に、集配業務廃止で新しく集配を受け持つ郵便局で、働く人たちにしわ寄せされていることも指摘されました。これから冬場になり、雪の降るところでの配達の遅れなどの問題も出されました。しかし、全体的にどんな実態を示しても「最初だから、慣れてないだけ」とか「雪は今までもあったから大丈夫」などと、郵政公社の方々は、サービス低下を認めない姿勢に終始しました。共産党の地方議員は、みんな地域の実態・住民の要望をよくつかんでいて、話に説得力がありました。しかし、みんながよくしゃべるので、なかなか私は発言できず、最後にやっと有馬の実態を話すことが出来ました。旅館やホテルなどへのポーター便というサービスがなくなり、その上今は集配に来てもらっている旅館などへのサービスがなくなること、そして、切手博物館がある有馬で、観光客がその日の有馬の消印の葉書などを送れなくなることなど、観光地特有のサービス低下の懸念を訴えました。DSCF0443最後に有馬の人たちと集めた署名520筆を渡してきました。それにしても、郵政公社は上から指示を下ろすだけで、地域や現場の実態を見ようとしない官僚的な態度が非常にリアルに見えた交渉でした。

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